そんな人って、まあ１０人位はココ見てるのではないかな？
姉妹説も有りましたが、親子で正解で良いのでしょうか？

ここをクリック

RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：小　森　(10/22(火)2:24 211.133.37.13)

より詳細な日本語文も有りました。感動涙無しには読めねえ。



RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：ＴＡＫＥ　(10/22(火)22:46 61.124.142.97)

読みました。ここですね。いやーいい話でした。
単身来日してAMTをバックに従えてライヴやってくれないだろうか？

ここをクリック




RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：小　森　(10/23(水)0:23 61.115.51.133)

TAKE様、長文の下の方なので貼るの躊躇したんですが、わざわざありがとうございます。
実現するならプレゼント持って名古屋まで行くよ、俺。




RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：うみざる　(10/24(木)19:37 61.196.33.54)

小 森さん、TAKEさんお知らせ&リンクありがとうございます。
私も観てきましたが、ちょっとどころかすんげぇ〜良い話じゃないですか！また、河端氏の熱意と行動力にも深く感銘を受けました。氏の長くてもとても読みやすい文章は、そのまま大分のトラッド通販専門店Ｔのカタログに転載してもらいたいくらいです。
(今回初めて書き込みさせていただきました。よくライヴ・ハウスでお会いするＫと申しますが、上記のハンドル･ネームで今後もよろしくお願いします。)



RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：ＴＡＫＥ　(10/24(木)23:54 61.124.142.97)

おおっ、Ｋくん、ついに来ましたね。
Un Drame Musical Unstantaneの例の２枚は聴きましたか？




RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：小　森　(10/25(金)7:17 61.115.51.133)

うみざるさん、これ知ってる？
ここをクリック



RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：中西＠販売出来ず　(10/25(金)19:38 219.165.238.126)

これは本当に良い話ですね。
もしかして、ここでの小森さんのタレコミが契機だったりするんでしょうか？

ともあれ、これはぜひ来日させて欲しいです。
バックは要らないのでは、などと失礼なことを一瞬考えてしまいましたが、見れるなら、どういう形態でも御の字ですね。

小森さま、横合いからすみませんが、UDMIの例の二枚ってなんでしょうか？気になるのですが。



RE:UDMI　名前：ＴＡＫＥ　(10/25(金)21:31 61.124.142.97)

＞中西さん

これは私宛だと思いますが、UDMIの２枚とは"Urgent Meeting"と"Operation Blow Up"の
ことです。最近UDMIをまとめて聴く機会があったんですが、あちこちで取り上げられている
"Urgent Meeting"に、そのパート２があるとは知らずに聴いて、すごく面白かったので
"Machiavel"しか聴いたことがないというＫくんにおすすめしておいたのでした。
というわけで、中西さん的には既出ネタだったと思います。




RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：小　森　(10/25(金)23:19 61.115.51.133)

中西氏も来た（上記ヴィデオ販売希望）。後来るのはは誰だ？？？？？
最初の予想通り１０人位来たら、そのまま来日希望署名になりますな。

しかしこれだけレスが伸びながら、いまだに主役アーティストの名前が
表に出ないというのも凄いね。



UDMI　名前：小　森　(10/26(土)1:12 61.115.51.133)

そういえばＵＤＭＩ関連作でLA GRANDE HALLE ET PARC DE LA VILLETTE/IL ETAIT UNE FOIS LA FETE FORAINE（AUVIDIS　A6217）というのが有りますが、これって珍しいのでしょうか？せっかくUDMIの名が出たついでという事で。



RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：福島恵一　(10/27(日)12:20 165.76.23.49)

うーむ親子だったんですね。そうはとても見えんが。
でもフェス本番に間に合わず、アフターアワーズというかで、
歌ってくれるところなんか本当に感涙ものですね。
最後に小森さんのおっしゃっている盤は、
木馬のジャケのヤツかな？




RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：ＴＡＫＥ　(10/27(日)19:01 61.124.142.97)

おお、福島さんも来たぞ。これは史上最長＆最も濃いメンツのスレッドになりそうな。
河端さんは今AMTのツアー中のようですが、まさかこんなに話題になってるとは
思ってないでしょうね。

木馬のジャケ、これですね（ここをクリック）
コメントがフランス語なのでよくわかりません(^_^;)。




RE　名前：小　森　(10/27(日)23:16 211.133.37.57)

そう、木馬なんですが、意味がまったく解からないので。

しかし、主役ROSINA DE PEIRA関連作品、現在全て入手困難というのは痛いですね。知らない人は何の事やらでしょう。久々にANUEITなど聞き返しましたが、やはり並ぶものは有っても越えるものは無しと思いました。あれを目の前で・・・、正直羨ましい。



RE:UDMI　名前：Mikiko　(10/28(月)0:55 210.158.229.206)

すみませんこんなときだけ...

「木馬のジャケ」CDは、フランスの昔の縁日（市場+サーカス+遊園地みたいな感じの）を
大がかりに再現したイベントのためのサウンド・インスタレーションを収録したものです。
見世物小屋の呼び込みの声や古いシャンソンなどで構成されていて、
全体にノスタルジックな雰囲気だと思います。
最初はタイトルにあるようにラ・ヴィレット公園で開催されたのでしょう
（今、手元にCDがないので詳しいことが確認できず）。
97年に日本でもなぜか熊本と名古屋でこのイベントが開催され、
このとき熊本の会場設営のためにJean-Jacques Birgeが来日しています。
私は名古屋ドームで開催された時に行って、100年くらい前に作られたという、
妙に速く回るのでちょっと怖い観覧車に乗ってきました^^;

ところでLabel Bleuから出たHenri Texierの新作「strings spirit」の
国内盤（国内仕様盤？）リリースが決まったそうです。
ストリングス・アレンジはClaude Barthelemyですよん。



UDMIに関する情報提供　名前：福島恵一　(10/28(月)1:20 165.76.23.45)

乗りかけた舟なので少々解説をば‥‥。
Fete Foraineとゆーのは市（いち）のお祭りのことのようです。
この場合は、ジャン=ジャック・ビルジェが企画した、
古い回転木馬を中心として、あちこちでいろいろな音が鳴る
スペクタクルな仕掛けを指します。
この辺の話は、まさにそのスペクタクルを九州と名古屋で上演しに、
彼が来日した際に、大里俊晴さんがつかまえてインタヴューしてます。
ジャズ批評９３号２３４ページからのところを見て下さい。
オペラシオン・ブロウ・アップの話はもちろん、
脱退したフランシス・ゴルジェのその後まで載ってます。
いやー昔のジャズ批評は凄かったですね（イヤミ）。
ちなみに私はこの盤を、狐狸氏にジャッキー・ミカエリがあると
教えられて行った銀座山野楽器で買いました。
あそこは場所柄かシャンソンやカンツォーネに力を入れているので、
時々思いがけないモノが入るようです。
とゆーことで、「姉妹」と書いた罪滅ぼしの情報提供でした。



RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：河端　(10/28(月)2:52 61.197.36.202)

現在一時帰国中（３日間のみ）で、たまたま友人がここでの事を教えてくれたので、ちょっと覗きに来てびっくりしました。
全ては私のミーハー根性から始まった事ですが、Rosinaの好意によって実現した対面は、一応全てビデオに記録されています。いずれ撮影者Audrey Ginestetの手により短編作品となるようですが、いつどう言う形で公開されるか等は全く未定です。
私としても彼女の話をできるだけ多くの人に聞いてもらいたいので、いずれ別に何かの形で発表する所存です。（インタビューと言える程、私の質問者としての技量がないことは勘弁していただくとして…）
現在彼女と今後のプランについて話し合っている最中です。一応現在入手困難な状況となっている作品のリイシュー等も含めて、いろいろ新展開できるかもしれません。私個人の微力ではありますが、より多くの人に素晴らしい音楽を知ってもらえればと思うのみです。
AMT with Rosinaも実現出来るかもしれません。その時は皆様是非宜しくお願いいたします。
PS：彼女のアルバムの写真は、殆どが彼女の家で撮影されたものです。Martinaと向かい合ってるキッチンは、全くあのまま現在もその姿を残していますし、裏の丘もまさしくあのまま時間が止まっていました。



ＵＤＭＩ＆Ｒｏｓｉｎａ＆Ｍａｒｔｉｎａ　名前：うみざる　(10/28(月)19:47 211.14.200.44)

週末忙しくて久しぶりに覗いて見たら、レスが伸びまくっているではないですか！返事が遅くなりましたが．．．
＞TAKEさん
UDMIの2枚は今度見かけたら聴いてみようと思います。
それから、ERP誌CDレヴューの『Machiavel』は初回限定版なんですかね？私が持っているのはプラ・ケース仕様ですけど。
＞小 森さん(←半角空けるのが正しい？)　　
Rosina&Martinaのサイト、ドイツ語でオーダー方法がよく解らない上に、ヴィデオもPAL方式ですね．．．とほほ。
＞河端さん
お帰りなさい、またまたいい話、ありがとうございます。Rosina新展開も超期待してます！それでは(3日後また)行ってらっしゃい！



RE:　名前：小　森　(10/28(月)23:18 61.115.51.133)

Mikiko様＆福島様
ＵＤＭＩ関連作の詳細な解説、ありがとうございます。あれ、語学が駄目だと辛い作品なもので（ちなみに私も山野楽器で買った）。ジャズ批評の記事は買って読んだものの、紛失した為内容も忘れていました。

川端様
私、LA NOVIAはてっきり津山氏の趣味かと思っておりましたが（弾き語りで良く歌ってた）、川端様もお好きだったのですね。東京人故ＡＭＴは久しく見れておりませんので近い将来遠征いたします。






誤字修正　名前：小　森（最低人間）　(10/28(月)23:21 61.115.51.133)

×川端様
○河端様
大変大変失礼いたしました。



RE:オクシタン・マニアにちょっと良い話発見　名前：ＴＡＫＥ　(10/29(火)0:55 61.124.142.97)

いやー、この話題で賑わっていて嬉しいなあ。

福島さん、再度の情報提供ありがとうございます。ジャズ批評９３号は再度チェックしてみます。
＞いやー昔のジャズ批評は凄かったですね（イヤミ）。
この辺笑ってしまいました(^_^;)。

河端さん、対面ビデオが作品化されたあかつきには、ぜひとも国内ディストリビューターを
やって下さい。すごく見たいです。作品のリイシューやAMTとの共演にも期待しています。
それから、今回のツアーの日記もサイトに掲載する予定でしょうか。密かに楽しみにしてます。

お久しぶりです。告知させていただきます。
来月なんですが、京都在住の国近正志とツノ犬の２ドラムを軸とした3デイズを企画しています。
---
11/19〜21　国近正志　東京シリーズ
国近正志！・・・京都在住。もう、ワン・アンド・オンリー、こんな人は、 他にしらん！超純粋というか無垢というか、、、。音楽に興味ない人が、 見ても楽しめる（一見の価値あり） ここまで音に入り込めるなんてオドロキだ！　柳川芳命saxとのデュオなどで、 活躍中。最近、そこいら中で、国近人気が盛り上がりブレイク！　 「ただ叩くだけ」、、、「剛球一本、、行くとこまで行くんや！」　おそるべき人です。 （鈴木茂流 勾玉記録HPより）

11/19（火）六本木 super deluxe　港区西麻布3-1-25 金谷ホテルマンションビルB1 03-5412-0515　
開場 19:00 開演 20:00
ネット予約1500円 当日 2000円 (ドリンク別)
ネット予約メールはタイトル「予約1119」と入力の上、お名前、ご希望枚数、 連絡先電話番号をお書き添えください。
takuhatsu@ybb.ne.jpまで。
国近正志drums&voice　ツノ犬drums　
SXQ系（松本　立花秀樹　藤原大輔　吉田隆一　木村昌哉　後関好宏　小林泰賢　坂本洋佑）

11/20（水）西荻窪 ビンスパーク　
杉並区西荻北3-1-6 ハイムノダB1F 03-3395-9299 開場19:30　開演20:00 前売2000円 当日2200円（ドリンク別）
国近正志drums&voice　ツノ犬drums　川下直広sax　室館彩fl　松本sax

11/21（木）入谷・かっぱ橋　 なってるハウス　台東区松が谷4-1-8　03-3847-2113 開場19:30 開演20:00　2000円（ドリンク別）
国近正志drums&voice　ツノ犬drums　川下直広sax　室館彩fl　松本sax

すみません。宣伝させてください。
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☆Prog Night 連続３回企画！プロジェクターによる大画面映像にで上映☆
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　　　　７０年代プログレッシヴ・ロック映像に浸ろう！
　　　　２ｍ×３ｍの大きいスクリーンにて上映します！

各定員５０名で締め切ります。
１１月１０日（土）のマハビシュヌ・オーケストラは、７２年の映像でした！
『火の鳥』発表時の最強メンバーです！！
３日と９日の予約が多いです、お早めに！

チャージ　￥１，０００　ドリンク飲み放題
定員５０名
要予約：　live@rockjazz.com へメールし、当日、受付にて清算ください。
（お名前と予約数をお知らせください）
キャンセルによる徴収はありません。

開演時間は、各日程で若干違います。ご注意ください。
お問い合わせ：live@rockjazz.com

場所：ＯＣＣビル　Ｂ１：アイリーンホール
（地図、問い合わせは一番下をご覧下さい）
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■１１月３日（日）Prog Night　I■
Open 18:30 Start 19:00
映像：ＥＬＰ後楽園球場７２年　１１０分
７２年７月に来日した際の公演で、１部を生中継で放送した分と
　　　その深夜、編集して放送した２部のすべてです。
　　　「ロック・エクスプロージョン」という番組で放送されました。
　　　ＴＶ放送分なので、映像も良し、当時のＣＭも入ります。

映像：ピンク・フロイド　箱根アフロディテ　７１年　２０分　
　　　日本最初の大規模、野外ライヴ、「箱根アフロディーテ」での
　　　「原子心母」のフル演奏と来日風景を編集したもの。
　　　当時のローカルＴＶ番組「サウンド・シティ」で放送された
　　　内容です。画質良好。
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■１１月９日（土）Prog Night　II■
Open 18:30 Start 19:00
映像：ジェネシス　７２年　４５分　☆サパーズ・レディ全曲演奏
　　　ピーター・ガブリエル在籍時で『月影の騎士』がリリースさ
　　　れた頃の映像。やはり「サパーズ・レディ」が圧巻。

映像：フォーカス　レインボー・シアター　７３年　４５分
　　　レインボー・シアターの演奏です。
　　　演奏曲「Hocus Pocus」などほとんど名作『Moving Waves』から。
=======================================================================
■１１月１０日（日）Prog Night　III■
Open 18:00 Start 18:30
TRIO PROGRESSO　生演奏ライヴ　６０分　
７弦ギター、トロンボーン、パーカッションというブラジル系音楽を
変則的に演奏するプロ・ミュージシャンのトリオ。

映像：マハビシュヌ・オーケストラ　７５年←×７２年の間違い！　６０分
　　　これですが、映像の最初の方でクレジット７２年と出てきており、
　　　編成的にも７２年のライヴです。ブートレグ販売もとのクレジット・ミス。
　　　ということは、そうです！傑作『火の鳥』の最強メンバーです。
　　　しかも、映像／音声とも良好！！　しかも、６０分！！
　　　すごい映像を見つけました！！
　　　メンバー：Jerry Goodman 　- Violin
　　　　　　　　Jan Hammer 　　　- Keyboards
　　　　　　　　Rick Laird 　　　- Bass
　　　　　　　　John McLaughlin - Synthesizer Guitar

=======================================================================
上記ライヴの場所：お問い合わせ
場所：お茶の水クリスチャン・センターＯＣＣビル　
　　　　　　　　千代田区神田駿河台２−１
　　　Ｂ１：アイリーンホール
　　　ＪＲお茶の水駅　明大通り側の出口(水道橋寄りの改札）から１分
　　　楽器店の並ぶ通りの明大側です。
ＯＣＣへの詳しい地図は以下にて確認できます。
ここをクリック

企画制作：ラ・クロワ・ミュージック　
　　　　　03-5567-0027
shop@rockjazz.com live@rockjazz.com

ホームページ：　ここをクリック
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告知失礼いたします。

Invisible Ear〈見えない耳〉 ジョン ブッチャー(SAX) 初来日公演

11月15日（金）planB
中野区弥生町4-26-20 モナーク中野B1 TEL 03-3384-2051
□ Cosmos（sachiko M ＋ 吉田アミ）
□ John Butcher＋ 杉本拓
□ John Butcher＋ 大友良英
19:00 開場 19:30開演 3500円

11月16日（土）CANDY
千葉市稲毛区稲毛東3-10-12
17:30開場 18:00開演 5500円（one drink included ）
問い合わせ TEL 043-246-7726

11月17日（日）大谷石地下採掘場跡
宇都宮市大谷町909 大谷資料館 TEL 028-652-1232
□ 秋山徹次（resonator guitar）Solo
16:45開場 17:15開演 当日 3500円 前売・予約3000円
チケット取扱い 大谷資料館、下野新聞プレイガイド
予約 now@plum.ocn.ne.jp 0282-43-0404（FAX締切11/13 ）

11月18日（月）せんだい演劇工房10-BOX
仙台市若林区卸町二丁目12-9 TEL 022-782-7510
□ John Butcher＋ 巻上公一（voice）
19:40開演 当日3500円（学生3300円）予約 3200円（学生3000円）
予約 now@plum.ocn.ne.jp 0282-43-0404（FAX締切11/13 ）

11月19日（火）すとれんじふるうつ
神奈川県中郡大磯町東小磯１５１
□ John Butcher＋ 巻上公一（voice）
□ John Butcher＋ 鈴木昭男（kikkokikiriki etc...）
19:30開場 20:00開演 3000円（plus drink order）
問い合わせ TEL 0463-61-7338
John Butcher ジョン・ブッチャー（テナー＆ソプラノ・サクソフォン）

11月21日（木）Cafe/Antiques FUTURO
大阪市西区北堀江1-15-18／地下鉄 四ツ橋 　
20:00開演 3000円
問い合わせ TEL 06-6532-5830 (FUTURO)

11月22日（金）岡山市立オリエント美術館
岡山市天神町9-31 TEL 086-232-3636
□ noun（村岡充 ＋ 藤井俊
18:00開場 18:30開演 当日3500円 前売3000円
問い合わせ TEL 086-297-3869（実験音楽を聴く会）

11月23日（土）広島市西区民文化センター
広島市西区横川新町6-1 TEL 082-234-1960
□ John Butcher ＋ 若尾裕 (piano)
18:30開演 当日2800円（学生1800円） 予約2500円（学生1500円）
問い合わせ TEL 082-278-1154 kwakao@d6.dion.ne.jp（mesostics）

11月24日（日）ハラ ミュージアム アーク
渋川市金井 2844 URL ここをクリック
16:00受付 16:30開演 当日3000円 予約2800円 メンバー2300円
問い合わせ TEL 0279-24-6585

11月25日（月）バーバー富士
上尾市愛宕2-12-17 URL ここをクリック
18:30開場 19:30開演 5000円（学生 2500円）
問い合わせ TEL 048-772-2175 barberfuji@jcom.home.ne.jp

11月26日（火）Super Deluxe
港区西麻布3-1-25 B1F URL ここをクリック
□ John Butcher ＋ 中村としまる（no-input mixingboard）
□ John Butcher ＋ 島田英明（violin electronics）
19:30開場 20:00開演 3000円（one drink included ）


総合問い合わせ／jazz & NOW　eメール　now@plum.ocn.ne.jp
　　　　　　　　　　　　　　　TEL & FAX 0282-43-0404
URL ここをクリック （ツアー期間中のお問い合わせはeメールでお願い致します。）


■John Butcher ジョン・ブッチャー（テナー＆ソプラノ・サクソフォン） ここをクリック

英国、ロンドン在住。
ジョン・ブッチャーは大学で物理学（チャーム・クォーク）を研究するかたわら、ピアニスト／作曲家の
クリス・バーンと共にジャズの演奏を始め、シュトックハウゼンの〈直観音楽〉を通じて集団即興に足を
踏み入れた。1982年に学界を離れ、以来、フリー・インプロヴィゼーションと〈新しい音楽〉に打ち込
んでいる。

1984年、最初のＬＰ、クリス・バーンとのデュオを収めた " Fonetiks " をリリース。また、この年、
ジョン・ラッセル(g)、フィル・デュラント(vln)とのコラボレートを始めた。1989年には、このトリオに、
ポール・ローヴェンス(per)、ラドゥ・マルファッティ(tb)の２人を加え、初期の代表作の一つ " News
from the Shed " を録音している。

1990年、デレク・ベイリーが主催するカンパニー・ウィークに初めて招かれ、その後も、'92年と'95年
に参加している。また、1992年にメンバーとなった、ジョン・スティーヴンス Spontaneous Music Ensemble 、
クリス・バーン・アンサンブル、ラドゥ・マルファッティ Ohrkiste 、デレク・ベイリー、ジョエル・
レアンドルとのトリオなど、多くの実験的なグループに貢献してきた。最近参加しているものには、グザヴィエ
・シャルル、アクセル・ドナーとのトリオ、トーマス・レーン、アンディ・ムーアとのトリオ、オーストリア
のブルクハルト・シュタングル等と結成した Polwecshel などがあり、いずれも注目に値する。
その他の共演者には、ゲオルク・グレーヴェ、ジェリー・ヘミングウェイ、フィル・ミントン、フレッド・フリス、
バリー・ガイ、カルロス・ジンガロ、ミッシャ・メンゲルベルク、エヴァン・パーカー、スティーブ・ベレスフォード
、カフィ・マシューズ、ロードリー・デイヴィース等がいる。

ブッチャーは長年に渡り〈ソロ・フリーインプロヴィゼーション〉に挑んできた。その演奏は、おおらかな
アトモスフェアと繊細さとが共存し、澄んだ音空間のなかに、ブッチャーの〈音の冒険〉の軌跡を見て取る
ことが出来る。
また、ブッチャーは奏法の拡張によって、オリジナルの〈声〉を獲得した稀有なサックス奏者の一人であるが、
その一方で、アンプリファイド／フィードバックの導入、マルチトラックス、さらには、フィル・デュラント
とのエレクトロ・マニュピレーション・デュオなど、自らの〈声〉を相対化するラディカルな探求を続けている。
初来日。

告知を失礼致します。
今年３月に法政大学で行われた写真家・五海裕治と即興演奏家のコラボレーション企画の続編。今回は会場を築地兎小屋に移して行います。皆様お誘いあわせの上ぜひご来場ください。

「地の記憶」−構築される風景と欠落していく風景−
写真　五海裕治
音楽　大口純一郎（ピアノ）
　　　今井和雄（ライヴ　エレクトロアコースティック）
　　　浦辺雅祥（アルトサックス）

11月２日（土）１８:３０開演
場所：兎小舎　ここをクリック
　　　（地下鉄日比谷線築地駅　本願寺より徒歩一分）
料金：一般　３０００円
　　　学生　1５００円（要学生証提示）
問い合わせ：モダーンミュージック（０３−３３２２−４４６1）
　　　　　　兎小舎（０３−３５４５−５６１３）

先着３０名様まで予約受付もあります。申し込みは　psfmm@mba.nifty.ne.jp までお願いします。

また「地の記憶」紹介HPもご用意しております。
ここをクリック

ありがとうございました。

こんにちは。鈴木の8月での東京ライブにはこちらを見てきてくださった方がいらっしゃいました。また告知をさせてください。

実験ライブ　灰野敬二Ｘ鈴木昭男　振込み先行予約（ドリンク券つきチケット）のおしらせ ♪転送・コピーで皆さんにおしらせください。
日時：11月8日（金）19時30分より（開場は19時より）
場所：ジーベック　www.xebec.co.jp
(神戸市中央区港島中町7-2-1「ポートライナー中埠頭駅下車」）
料金：\3000　要予約
チケット予約：ジーベックカフェTel: 078 303 5604
E-mail:xebec@xebec.co.jp
お問い合わせ：ねこのてくらぶ（増山）090 6034 8793
E-mail:akionomimi@hotmail.com
＊ねこのてくらぶにお振込みで先行予約をいただいたかたにドリンク券つきのチケットをお分けしています。
通信欄にメールアドレスをお書き込みのうえ、10月25日までに
郵便振替口座00930　6　176238　（ねこのてくらぶ）までチケット枚数分の代金をお振込みください。（チケットとドリンク券は当日引き換えとなります）
皆様のご予約おまちしています。（ドリンク券はソフトドリンク他、ビールに引き換えも可！）
ドリンクつきチケットをご希望でない方はそのままジーベックカフェでご予約ください。

告知させてください。
プログレ・ファンなら当然マークしていると思いますが、
アール･ゾイドが11月に来日します。
今回のライブは、表現主義時代のドイツで製作された
サイレント映画の傑作「メトロポリス」の上映とともに行われます。
まさに暗黒ゴシックな中にも硬質な響きを持つ彼らのサウンドにぴったりな演目といえるでしょう。出演メンバーは4人。ダニエル・ドゥニの参加こそありませんが、パトリシア・ダリオを中心としたパーカッシブかつ超重量級なサウンドは健在。
サムラ、イルバレと続いたプログレな秋を、アール･ゾイドで締めくくりましょう。チケット、驚きのロープライス！
なお、使用されるフィルムは2001年にドイツでデジタル再編集された｢メトロポリス｣最終完全版です。画質の美しさはまさに驚異的です。こちらもお楽しみに。

■アール･ゾイド｢メトロポリス｣上映コンサート
日時：11月2日（土）16時〜
会場：神奈川県民ホール　大ホール
料金：前売り2500円（学生2200円）　当日3000円（一律）
チケット：
　神奈川県民ホールチケットセンター　045−662−8866
　神奈川県立音楽堂チケットセンター　045−263−2255
　ぴあ、e+
お問い合わせ：神奈川芸術文化財団　045−633−3766

RE:アール･ゾイド来日公演せまる！　名前：本座村　(10/16(水)22:52 219.104.59.215)

横浜の主催者の方でしょうか。偉業ですね、ご苦労さまです。
私は広島県民なので、山口公演の情報を得て嬉しかったのですが、
あまり知られていないようなのが残念で、併せてご報告します。

ここをクリック




RE:アール･ゾイド来日公演せまる！　名前：ぱが　(10/17(木)21:05 218.229.50.203)

前回の(1998年とかでしたっけ？)来日、ノスフェラトゥとファウストは物凄く良かった
ライブでした。いやライブと言っていいのかな？的確な言葉がうまく浮かばないんです
けど。

今回は屋内ですが、やっぱり凄いんだろうなあと期待しています。

そうそう、ノスフェラトゥだのメトロポリスだの、映像＋彼等の音楽でDVDにしたら
即購入なんですけどねえ、、、版権とか難しいのかなあ。

勿論今回も観に行きます、で、やっぱり帰りは中華街で牛肉の細切り炒めとか
やりながら年代物の紹興酒でライブの感想を交わす、かな。:-)

この場をお借りして告知をさせて下さい。
ブラジルから帰国されたばかりの翁長みどりさんのライブが急遽決まりました！テナー吹きが１人、パーカションが２人、となかなか面白い編成ですので、聴きに行く価値あり！

日時　１０月１８日（金）
場所　 NAMAK CAFE / ナマック・カフェ　
　　　神奈川県横浜市港北区綱島西2-10-16　
　　　東横線　綱島駅下車　徒歩７分ぐらいかも
　　　＊日本唯一のアフガン関係のアジアン居酒屋
料理もウマイ。ヘンな酒もいっぱい。
怪しいライブもいっぱい！
045-542-3320 / 菅谷　伸一

時間　７時半綱島駅前にて、ちょびっとゲリラライブ
　　　その後ナマックにて行います。（２ステージ）
　　　料金　　２０００円（ワンドリンク付き）
出演　●榎本　秀一　（フルート、ソプラノ、尺八）
早稲田のジャズ研出身のベテランテナー吹き。渡辺文男、森山威男の面々とヨーロッパツアー。山下洋輔、板橋文夫、坂田明、日野元彦、向井滋春…その他の「イッチャっている一流凄腕のジャズメン」との多数の共演と録音あり。尺八の名取榎本秀水として民謡でも活躍。自己のグループを率いて、ピットインやアケタ、リブルでも吹きまくる。リーダーアルバムは３枚発売。
　　　●渡辺　亮　　（パーカッション）
EPOスーザン・オズボーン、角松敏生などのサポート。長野冬期オリンピック閉会式、水木しげるロードの妖怪神社、ダンス、朗読とのコラボレーションなど、実に多方面で活躍。ビリンバウ演奏の幻想的な世界は見物、聞き物である。毎年、佐渡で開催されている鼓童のアースセレブレーションでサンバワークショップを行っている。教則本も執筆。
リーダーアルバムは２枚発売。
　　　●翁長　巳酉　　（パーカッション）
ブラジル在住１２年。サンパウロを中心に音楽活動。サンバではVAI-VAISALGUEIROIMPERIO SERRANOなどで８年叩き、ここ数年伝統芸能にハマる。アフログループやクラシックのオーケストラ、スタジオワーク、ブラジルの短編映画なども多く、２年前モザンビークでの伝統芸能に参加。演劇のサポートでポルトガル、スペイン、ハンガリー、カーボベルデなどのツアーも。

ACID MOTHERS TEMPLEが、今年国内で唯一のライヴを行います。

「Finally ACID MOTHERS TEMPLE has come back to home!!」
２００２年１２月７日（土）　名古屋TOKUZO
前売￥２３００／当日￥２５００
開場：午後６時／開演：午後７時
チケットは、Tokuzo店頭、チケットぴあにて発売中

１年ぶりとなるAMTの国内ライヴが決定！
今や海外では大ブレイク中のAMT、ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールでのワンマンをはじめ、殆どの公演がソールドアウトとなる中、現在行われているワールド・ツアーの千秋楽として、名古屋トクゾウにてワンマンライヴを行う。
この日は、COTTON、津山篤、東洋之、河端一に加えて、オリジナルドラマー小泉一を迎えた特別編成で、２部構成のステージを行う予定。
またメンバーによるオークション、フリーマーケット等、千秋楽らしい企画も盛り沢山。
AMTは、来年はライヴ活動を休止する予定なので、是非この機会をお見逃しなく。

前売チケットを購入された方への特典として、前売チケット半券と、AMT未発表音源CDR１枚を、当日会場入り口にて交換いたします。（CDRは数種類用意されます。）
尚、トクゾウへの電話予約は、この特典の対象外となりますので御注意下さい。

ここをクリック

※現在ツアー中につきメールの返信ができません。お問い合わせはトクゾウまでお願い致します。

この場をお借りして、明日のバースデーライブの告知をさせて下さい♪

10月15日(火）新宿PIT-INN／03-3354-2024／7:30〜
　　　　　　　ここをクリック
【SYNAPSE】…加藤崇之（G)+さがゆき（Vo)
　★スペシャルゲスト…澤井一恵（筝）
●さがゆきバースデースペシャルです！！来てね〜！
さがゆきHP…ここをクリック

長らく待たされて、いい加減忘れてしまった人も多かろうと思いますが、Christian Vander 名義の上記作品、ついに発売開始です。
私は既に Seventh 直にメールオーダーしてしまいました。
くわしいことは Seventh のサイトで。

RE:Les Cygnes et les Corbeaux　名前：ぱが　(10/10(木)23:58 218.229.50.203)

私も先ほど直販で発注してしまいました。内容が大変楽しみです。



RE:Les Cygnes et les Corbeaux　名前：ムーちゃん　(10/13(日)6:02 218.45.58.53)

ここをクリック
ここで試聴できるようになっていました。
赤い曲名をクリック。

告知失礼致します。
GRF02（GINNAN ROCK FESTIVAL'02）という企画があります。
入場無料＆雨天決行です。
＜日時＞11月2日（土）
＜時間＞9:00- 整理券配布開始　13:30- OPEN　14:00- START
＜場所＞大阪市立大学旧教養キャンパス
＜出演＞
-outdoor-
54-71・RISE FROM THE DEAD・GOMA da DIDGERIDOO・REBEL FAMILIA・DUB SQUAD
-indoor-
イルリメ・界・韻シスト・SOUL FIRE・HELICOID 0222MB
＜問合＞大阪市立大学大学祭実行委員会　06-6605-3026

なくなってました。
ぽっかりと・・・

RE:オンエアイーストが　名前：木登り毒カンガルー　(10/11(金)19:02 61.121.76.195)

ここをクリック
だそうです。

FOLKLORE　MODERNE（DDC　066）という作品が国内に入荷し始めています。これ、何とVALENTIN CLASTRIERとPIERRE CHARIALという超人2人の共演というとんでもない代物です。こういうのを聞くと、色々な嫌な事が忘れられて生き返ります。

RE:FOLKLORE　MODERNE　名前：Mikiko　(10/7(月)21:04 202.208.219.194)

突然割り込みすみません。
Folklore Moderneですが、プロジェクトは３年前から始まっているのだけど、
レコーディング以前に実際に行ったコンサートは３回だけなんだそうです。
しかし、そのコンサートの出来がとても良かったので、これはもうレコーディング
しないと気が済まないというわけで、できあがったのがこのCDだということ。
幸いCDの評判が良く、フランスでは今年の12月から来年にかけて、何度か再演が決まっている
ようです。
Collectif Polysonsはそもそも様々な分野のアーティスト（ミュージシャンに限らず）
を招いていろんなプロジェクトを実践するのを目的に結成したようです(official siteの説明による)。
クラストリエ、シャリアルはもともとメンバーが２人と旧知の間柄だったため、メンバー側の
ラブコールで実現した共演のようです。



RE:FOLKLORE　MODERNE　名前：Mikiko　(10/9(水)22:43 202.208.219.193)

soft machine トリビュートの曲目、ここの記事の下のほうに
いくつか書いてあります。ご参考までに。
ここをクリック



RE:FOLKLORE　MODERNE　名前：ぱが　(10/10(木)23:57 218.229.50.203)

そおかあ、Elton Dean/Hugh Hopper を迎えてライブやったんですねえ。
リリースしてくれないかなあ？

TAKEさん、こんばんは。
鈴木美幸さんのサイトの芳垣さんライブスケジュールでは１日ではなく３日になってるですよ。
それにしてもバンド名が本当に「一生不覚」になってるとは……ま、でもこのライブでもライブ中にバンド名が変わるんだろう（笑）

２、３、４、５は連続でライブ見る事になりそう…。
２日は北海道で鬼怒さん。（←里帰り兼ねて見て来ようかと、隣町だし。）
それにしても１２月は多いですねぇ。

告知失礼します。
バルセロナで開催されて既に9年の実績をもつ、エレクトロニック・ミュージックとデジタル・アートの祭典sonarsoundがついに日本に上陸します。スペシャルゲストとして、去年のエヴァン・パーカー公演でも来日したジョエル・ライアンや町田良夫氏を迎えてシンポジウム／レクチャーを行います。他出演者も豪華なものとなっております。詳しくは下記URLをごらんください。御来場お待ちしております。

2002.10.12 (Sat.) - 2002.10.13 (Sun.)
Roppongi Hills Information Center / THINK ZONE (03-5770-8777)

久保田晃弘 / 佐々木敦 / 四方幸子 / 野々村文宏 / 町田良夫 / Joel Ryan / Soul Center / FUMIYA TANAKA / Dennis DeSantis / NUMB / WATANABE HIROSHI / WHY SHEEP？ / KENTARO / Angel Molina / Y.Sunahara / Ulrich Schnauss / Fibla / world's end girlfriend / Clickety and Clack / YAMAUCHI / portable [k]ommunity and more...

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TAKE様、いつもお世話になります。以下、急ですがお知らせです。来週明けは＠UPLINK FACTORYです。
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1960年代、フラワームーブメントの真只中において、震源地のカリフォルニアでサイケデリックアートで身をたて（そして一通りのドラッグ経験をし）、近年はチベット密教の影響を受けストイックなベジタリアンであるという彼のパフォーマンスはディジュリドゥー、口琴、アメリカンネイティブフルート他（自作楽器多数）を用いて行われます。年齢をはるかに超えたパワフルなプレイと独特な風貌は見る人に新しい衝撃を与える事でしょう。

当公演をサポートし、氏との直接対決に臨むのは『サイコババ』のシタール奏者・yoshoDha-daikiti。
関西を皮切りに、中国地方ラストは東京、のツアーです。
Live：Peter Spoecker（from USA）vs yoshiDhadaikiti<psychobaba>

★10/8（火)＠大阪/カナディアン06-6764-6483　7：00open/730start　前売2500円/当日2800円　
　ここをクリック 　
★10/9（水）@CAP HOUSE (078)230-8707 神戸市中央区山本通3丁目19-8　7:00open/7:30start　
　2000円<アコースティックのため30人限定>
　caphouse@cap-kobe.com　enorone_0@hotmail.com 　
　ご来場お待ちしております。
※その他のライブは、HPをご覧下さい。ここをクリック