TIPOGRAPHICA96/6/2 渋谷ON AIR WEST
ティポグラフィカの西日本ツアー帰りの凱旋公演です。
以下セットリストです。
１．フレンズ
２．日本間とＭＣ−５００(Ver.2)
〜Tipographicaの王将
３．時代劇としての高速道路
（３人は機材車で、３人は空飛ぶ円盤で）
４．ＴＰ−１故障せよ
（休憩）
５．ゴム人対サラリーマン
６．森を出る方法
７．青空だけど迷宮入り
〜笑う写真
８．そして最後の船は行く
（アンコール）
９．スクールバス
ニューアルバムからの曲は全曲演奏されました。加えて今回はゲストに清水一登が参加したので、よりアルバムテイクに近い演奏をライヴで聴かせる、という印象です。２と７のメドレーは「西日本ツアーの成果」だそうです。それにしても、ライヴで聴くとあの曲でもかなりノレてしまうというのは、凄いものがありますねぇ(^_^;)。
「本日より情報相を拝命された」水谷がホームページを宣伝する、という企画もありましたが、インターネットにアクセスできてライヴ見に来るような人はもう既にみんな見ている、ということで見事に企画倒れに終わりました(^_^;)。
会場は２００席ぐらい椅子が出ましたが、ほぼ満員でした。すごいな〜〜。これじゃ新ピじゃすし詰めになるわな(^_^;)。
なお、次回ライヴでは新曲が披露されるそうで、現在鋭意リハーサル中ということですので、今回来れなかった方は次回をお楽しみに。
「ご婦人対サラリーマン」ってのは、凄いなぁ(^_^;)。
ティポ対ディドコフスキー....一体どうなるやら(^_^;)。
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